入社したきっかけは?
もともとは病院の薬剤師をしていました。薬剤師をはじめて5年くらいたった頃に、介護保険などの知識を深めるために、ケアマネージャーの資格を取得しました。資格をとったことで視野が広がり、患者さまにも色々な背景や事情があるんだと知ったのです。知れば知るほどに、もっと患者さまの生活に密接したところで深く関わりたいと思い、在宅医療に興味を持ち始めました。もともと桃山南店の近くに住んでいたので、フタツカ薬局が介護相談薬局になっているということを知った上で面接を受けたのですが、予想以上に熱心に取り組んでいたことが、入社を決めた大きな理由です。
現在の仕事は?
午前中は調剤や投薬などをこなしていますが、午後からは主に有料老人ホームに薬を配達し、服薬指導などを行なっています。有料老人ホームには看護師や介護士など多くの職種のスタッフがおられ、薬の管理方法などについてのアドバイスをすることもあります。また、有料老人ホームにはいろいろな方が入居されています。その中で、お薬の管理は自分でしたいと希望される方もいらっしゃいます。しかし訪問した際に問題がみつかることもあります。そのような場合は看護師さんと本人を交えての話し合いに加わり、薬の特性や必要性をしっかり説明させていただきます。患者さまも薬のことを薬剤師が言うのだからといって納得してくれることが多く、頼りにされている仕事なんだなぁって、つくづく感じています。
やりがいを感じるときは?
現在、有料老人ホームの担当をしています。週に4回はお薬をお持ちし、服薬指導を行なっています。約100名の方が住んでいるのでなかなかまんべんなくお話しすることができません。しかし病院で働いていた時代から比べると、患者さまとの距離はかなり縮まったと思います。できるだけ多くの方と時間のある限りお話をしようと思っていますが、それでも1回で7、8人程度です。そんななかでも顔を覚えてくれていたり、いろいろとご質問などをいただくと本当に嬉しく思います。患者さまが私の話を聞いて安心してお薬を服用してくれたときには、「信頼されているんだな」って大きなやりがいを感じます。
学生へのメッセージ
フタツカ薬局を一言でいうと、「いろいろな経験ができる薬局」です。薬剤師の仕事はとても奥が深いと思います。薬局内に留まっているのではなく、在宅など一歩外に出てみるといろいろと知らないことや新しい発見があります。このようなことを経験することで自分自身が成長していくことを実感できる会社だと思います。会社の方針がしっかりしていて、薬剤師としてスキルアップするにはもってこいの状況が揃っています。










